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ホトケドジョウ
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学 名
Lefua echigonia -
英 名
Japanese Eight Barbel Loach -
概 要
口元に4対(8本)のひげがあり、体形はずんぐりしている。体色は地域や個体により様々だが、淡褐色で体側に黒点が散在するものが多い。
湧き水のある流れの穏やかな細流など源流域に多く生息している。ホトケドジョウの生息する谷戸などの環境は人にとっても住みやすく、開発されやすいため、ホトケドジョウは全国的に減少している。金沢動物園では近隣に生息しているホトケドジョウを飼育・繁殖している。 -
体 長
全長 8cm -
体 重
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分 布
東北地方(青森県を除く)から三重県、京都府、兵庫県の一部まで -
目 / 科
コイ目 / ドジョウ科 -
希少種(レッドリスト)
絶滅危惧種>軽度懸念(LC) -
ワシントン条約