公園の通路でラジオ体操をしている人がいるため通行出来ません。
以前に貼紙で注意していただきましたが、以前と変わらず通行が出来ない状態です。
もっと具体的に注意していただかないとと思います。

いつも長浜公園をご利用いただきありがとうございます。
この度は、公園をご利用する際にご不快な思いをおかけし、申し訳ございませんでした。

昨年６月に、巡視の際に直接注意を行うとともに注意喚起のポスターを掲出し、マナー啓発に取り組んできました。
今回のご指摘を踏まえ、スペース（２ｍ位）の確保についてより具体的な注意喚起のポスターを新たに掲出しました。さらに長浜公園職員が現場を確認し、対応してまいります。

今後も通行に支障が生じる状況がありましたら、直接長浜公園管理事務所までご相談ください。
引き続きマナー啓発に努めてまいりますので、長浜公園をご愛顧いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

先日、正門駐車場を出る際に、係員の誘導により出口を右折したところ、右側上りラインを軽トラックがかなりのスピードで警笛を鳴らしながら走り去っていきました。
再度、安全確認の徹底指導をお願いします。

このたびは、駐車場スタッフによる誘導案内につきまして、大変危険でご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

駐車場スタッフに事実確認をし、厳しく注意いたしました。また、当該スタッフはじめ、駐車場全スタッフに対し、改めて案内や誘導の仕方、安全確認についての指導を徹底し、改善を図ってまいります。

皆様が安全で快適にお過ごしいただける動物園を目指し尽力して参りますので、今後ともよこはま動物園ズーラシアをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

アカエリマキキツネザル展示場に再度設置された掲示パネルの表現について質問です。

野毛山動物園が、大切な飼育動物であるはずのアカエリマキキツネザルの大きな声について、かれらを卑下し、価値を下げるような表現を展示パネルでなぜし続けるのが理解できません。

それのみならず、公式ブログでもまったく相応しくない表現がなされています。

野生動物との距離感や敬意配慮の欠けた態度・認識が社会的に広がり、大きな問題となっているにもかかわらず、なぜ、敢えて、このような動物を軽視・卑下した表現を公式としてなされるのか、どのような効果を狙っているのか、根拠を示してお答えいただきたく思います。

このたびは、アカエリマキキツネザルの掲示物等に関して、大変ご不快な思いをおかけし申し訳ございません。
ご指摘のような意図は全くありませんでしたが、配慮が不十分でした。当該掲示物は撤去し、ブログは表記を修正いたしました。
今回のご指摘を真摯に受け止め、今後は表現の仕方により一層配慮してまいります。
今後も野毛山動物園をよろしくお願いいたします。