俣野別邸庭園公式サイト

雨の日のすすめの写真

更新日:2018.11.09雨の日のすすめ

更新日:2018.11.09

雨の日のすすめ

外へ出かけようと思っていた日、雨が降ってしまったら。そんなときこそ、俣野別邸で過ごしてみませんか?

DSCF3871_R.jpg
▲雨が降って閉じこもるのは開放感のある場所のほうがいいでしょう

DSCF3860_R.jpg▲ゆったり過ごす部屋もいくつかあり変化を楽しめます

DSCF3876_R.jpg
▲秋の雨の日は赤い色が映えます

DSCF3878_R.jpg
▲こんな日もあるよね、とたまには自分に言ってみるのも

DSCF3854_R.jpg
▲灰色の空も邸宅の窓枠で切り取ると絵画か映画のよう

DSCF3855_R.jpg
▲軽いランチとかちょっとお茶とか、もあります(ラストオーダーは15時)

DSCF3858_R.jpg
▲先を急がない日は廊下の窓をじっくり見る余裕もあります

DSC_4329_R.jpg
▲雨が止んだらちょっと霞む庭に出てみましょう

DSC_4318_R.jpg
▲水滴がついた花をながめるのも雨の時ならでは

DSC_4319_R.jpg
▲雨のときは木の枝や地面が濡れて暗い色になるので、花や葉の色が乾いているときよりも映えます

DSC_4321_R.jpg
▲ガマズミの赤い実は明るいときと暗いときで光沢が変わるので色合いも違って見えます

DSC_4324_R.jpg
▲柿の葉寿司に使われる柿の葉は濡れている時と乾いているときで質感が異なります

DSC_4325_R.jpg
▲コマユミの紅葉は水に濡れると少し桃色に寄った輝く赤になります

DSC_4327_R.jpg
▲ヤマノイモのきれいな黄葉も雨水で光沢が

DSC_4328_R.jpg
▲ツワブキの葉も濡れて白い模様のように光沢が出るタイプ

DSC_4330_R.jpg
▲赤くなったハウチワカエデの「舞孔雀」も、葉の乾いてカサカサになった部分が濡れると見えにくくなるので化粧水のような雨の効果です

DSC_4331_R.jpg
▲モミジは木によっては紅葉が始まっており、きれいなグラデーションを見られるタイミングがそれぞれ違います

DSC_4333_R.jpg
▲雨の日は艶のある紅葉

DSC_4335_R.jpg
▲夕方になって西の空に晴れ間が見えてきました

DSC_4339_R.jpg
▲ちょっとおどろおどろしい感じにも見えますが薄く夕日が空を照らす日没の俣野別邸

変わりやすいのが秋の空。行ってみたくなった次の雨の日もそう遠くないと思います。

[桐]