更新日:2020.08.03長浜公園から見える夏色の風景
更新日:2020.08.03
長浜公園から見える夏色の風景
8月になり、長い長い梅雨が明け、ようやく夏色の天気となりました。
今回は長浜公園の野鳥観察園から、夏の景色をご紹介します。
ミストのある中央広場から高速道路を横断する連絡橋を渡ると野鳥観察園です。
長浜公園ウォーキングルートマップ.pdf
野鳥観察園は横浜で初めての人工干潟を持つ汽水池や湧水を利用した淡水池、アシ原、林を取り巻く自然豊かな場所です。
▼最初に見えるのが『野鳥観察小屋D』
▼「D窓」から見える景色
▼『野鳥観察小屋D』の後ろ側の「親水広場」
▼次に『野鳥観察小屋A』の「A窓」から見える景色
▼続いて『野鳥観察小屋B』(小屋の前にはサルスベリのピンクの花が見ごろです。)
▼「B窓」から見える景色。カワセミやカワウやカモ等の水鳥たちが見えます。
ここが横浜市であることが信じられないほど、自然が豊かな風景です。
暑い暑い夏が始まりました。皆さんが熱中症や夏バテなどで体調を崩すことがないように、こまめな水分補給を行いましょう!
【お願い】
園内を散歩・散策などでご利用になる場合は、他の利用者と一定距離(ソーシャルディスタンス)を保つよう、ご協力のほどお願い致します。新しい日常生活の中で、マスクの着用が増えていますが、熱中症のリスクを避けるため、他の方との距離(約2m)が保てる場合は、マスクを外すこともご一考下さい。