植物紹介
カルミア
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説 明
北アメリカ東部原産のツツジ科カルミア属の常緑低木です。アメリカシャクナゲやハナガサシャクナゲとも呼ばれます。
晩春にコンペイトウに似た形の小さなつぼみが膨らみ、初夏から梅雨入りにかけて2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲きます。
葉に有毒物質が含まれているので、注意が必要です。
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場 所
アマゾンの密林 中央アジアの高地 -
見頃の時期
5月
植物紹介
北アメリカ東部原産のツツジ科カルミア属の常緑低木です。アメリカシャクナゲやハナガサシャクナゲとも呼ばれます。
晩春にコンペイトウに似た形の小さなつぼみが膨らみ、初夏から梅雨入りにかけて2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲きます。
葉に有毒物質が含まれているので、注意が必要です。