
更新日:2017.08.01爬虫類の涼み方
更新日:2017.08.01
爬虫類の涼み方
爬虫類の涼み方と聞いて、爬虫類も涼むの?と思われる方もいるかもしれませんが、爬虫類も暑すぎれば、哺乳類や鳥類のようにバテます。そして体調を崩します。
爬虫類もバテないように各々体の冷やし方があるので紹介していきます。
まずは、キバラクモノスガメ。
キバラクモノスガメは暑い時は、地面に潜っていきます。
全身覆うほど潜ってしまうので、時には、展示水槽で一頭も見えない時もあります。
そして、突如地面から出てくるので、よくお客様が驚いている姿を見ます。
次は、リュウキュウヤマガメです。
お気に入りは、木の根の下です。木の根の下に入れない時は・・・
餌皿の下に潜り込むか、水に入ることが多いです。
ミズオオトカゲは全身水につかり大の字になって体を冷やします。
水替え後なんかは気持ちよさそうに泳ぐ姿も見ることができます。
シロマダラは、地面に潜っていて、どこにいるか分かりません。
アミメニシキヘビは、水に入ります。
時には、水の中でとぐろを巻いていることもあります。
種により個体により涼み方は異なりますが、爬虫類も体を温めすぎないように調整している様子がご覧いただけたかと思います。
まだまだ、暑い日が続きますが、園内を回られる際は十分に熱中症対策をしてお楽しみください。
飼育展示係 大滝