【野毛山動物園】令和3年度 調査研究活動
共同研究
| タイトル | 共同研究者名および所属 | テーマ |
| 飼育下霊長類における色覚調査について |
立命館大学BKC社系研究機構 |
霊長類 |
| 飼育下霊長類における他者認知・自己認知に関する調査について |
立命館大学BKC社系研究機構 |
霊長類 |
| 傷病鳥獣の二次治療に関する連携研究 |
東京農工大学農学部付属 広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター 野生動物保護管理教育研究分野長 |
傷病鳥獣 |
| 動物園飼育爬虫類におけるサルモネラおよびエルシニア属細菌保有状況調査について |
酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 獣医細菌学ユニット |
爬虫類 |
| 動物園飼育カンガルー科動物におけるフソバクテリウム属細菌保有状況調査について |
酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 獣医細菌学ユニット |
オグロワラビー |
| 保護下野鳥の原虫感染について |
日本大学 生物資源科学部 獣医学科 実験動物学研究室 |
傷病鳥獣 |
| キツネザルに寄生する病原体の調査 |
東京女子医科大学国際環境・熱帯医学講座 |
アカエリマキキツネザル |
| 学習者の能動的な生命概念構築を支援する持続可能性に向けた動物園教育のデザインと評価 |
近畿大学生物理工学部 |
なかよし広場 教育普及 |
論文投稿
| タイトル | 掲載紙 | 執筆者 |
| 飼育動物の給餌内容の適正化についての研究 |
Animal Science Journal, 92(1)e13612 |
川嵜 立太 |
| 野毛山動物園開園七十周年を迎えて |
神奈川県立図書館「郷土神奈川」 |
藤岡 隆二 |
口頭発表
| タイトル | 発表先および日時 | 発表者 | 要旨 |
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ソーシャルネットワーキングサービスの活用とその評価 |
第18回関東東北・北海道ブロック合同動物園技術者研究会 |
古賀 里帆 | ― |
| コロナ禍におけるなかよし広場の情報発信の取り組みについて |
第19回関東東北・北海道ブロック合同動物園技術者研究会 |
松山 薫 |
― |
| グレービーシマウマの新規ペア導入とペアリングについて |
第69回動物園技術者研究会 |
落合 絵美 | ― |
| 起立不能になった高齢ホンシュウジカの治療及び飼育経過 |
第20回関東東北・北海道ブロック合同動物園技術者研究会 |
小野 香織 | ― |
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チンパンジーのハズバンダリートレーニング始めました |
第3回 動物園水族館大学シンポジウム |
伊原 茂男 | ― |
ポスター発表及び講師
| テーマ | 発表先および日時 | 発表者 | 要旨 |
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アカエリマキキツネザルに発症した腸炎と今後の対策について |
環境創造局業務研究・改善事例発表会（ポスター） 令和3年11月24日～30日 |
百武 真梨子 ・ 山田 晃代 |
― |
| 過去の記録から得られたルリゴシボタンインコについての報告 |
よこはまのどうぶつえん公開飼育研究会 |
山本 瑞樹 |
― |
園内研究会
| テーマ | 発表者 | 要旨 |
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コロナ禍の1年間・・・、なかよし広場はいったい何をしていたのか |
松山 薫 | |
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フンボルトペンギンに対するエンリッチメントの数々 |
津村 悠介 | |
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トレーニングを用いたアカエリマキキツネザルの捕獲方法の変更(経過報告) |
山田 透生 |
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アカエリマキキツネザルの腸炎についての報告（今年の年始に何が起こったのか？） |
百武 真梨子 | |
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過去の記録から得られたルリゴシボタンインコについての報告 |
山本 瑞樹 |
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カグーの鳴き交わし変化についての報告 |
金子 結花 |
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チンパンジーのハズバンダリートレーニング始めてみました |
伊原 茂男 | |
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海外の動物園の調査研究 |
川嵜 立太 |
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ふれあわない観察プログラムとオンライン授業とその評価について |
齋藤 愛子 | |
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スマトラトラの搬出入例 ～野毛山の場合～ |
田島 俊一郎 | |
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出張どうぶつえん「飼育員の一日」に寄せられた小学校２年生からの質問について |
新藤 いづみ | |
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起立不能になった高齢ホンシュウジカの治療及び飼育経過 |
小野 香織 |