更新日:2021.09.07「巨体が好き」っていうお話
更新日:2021.09.07
「巨体が好き」っていうお話
こんにちは、飯田です。
突然ですが、私は大きい動物が大好きです。
大きい動物はゆったりしていることが多くて、見ていて心が落ち着きます。
ちなみに魚で一番好きなのはもちろんジンベイザメです。癒されますよね。
今日はズーラシアの巨体の持ち主をご紹介!
まずはこちらの動物
ゴールデンターキンです。
オスのゴールデンターキンは300キロを超え、ヤギに近いグループでは最大です。
この巨体同士が角を突き合わせる姿は圧巻です。
続いてはこちら
インドゾウです!
シュリー(メス)が展示場をゆったり歩く姿は、何時間でも見ていられます。
そしてラスクマルとシュリーが絡み合う姿もなかなか良きです。
ちなみに2頭合わせて8000キロ超です。ほとんどの軽自動車は1000キロないくらいですので、8台分くらいですね!
そして、キリンもはずせません。夕焼け色に染まり歩くキリンは、なぜこんなにも美しいのでしょう。
ボルネオオランウータンのオスは近くで見ると結構大きいです。
霊長目(サルのなかま)では、ゴリラの次に大きい動物ですね。
森の中で、高い木の上を悠々と移動する姿を見るのが私の夢です。
最後はこの動物。
この動物はいったい・・・?
正解はヒガシクロサイのアキリ(メス)でした。
ゆったり過ごしているサイもなかなか乙なものですが、疾走するサイは結構迫力があります。
ぜひ見ていただきたいシーンの一つです。
以上、私の趣味にお付き合いいただきありがとうございました。
事業推進係 飯田