更新日:2024.04.04ゴールデンターキンのちょっとしたはなし②
更新日:2024.04.04
ゴールデンターキンのちょっとしたはなし②
前回のブログ:ゴールデンターキンのちょっとしたはなし①
みなさまこんにちは◎
ゴールデンターキンの小ネタ。ちょっとした瞬間のおはなしです。
かくっとしたツノの持ち主
この後ろ姿は......ヒナタです。愛称でオスメスどっちかなと思われるかもしれませんが、メスのゴールデンターキンで、小柄ながらもミカゲの母親です。
ズーラシアゴールデンターキンズの中では一番体の特徴が多くてわかりやすい個体かなぁと思います。ツノがかくっと直角なのが特徴的!
そんなツノに......なにか乗っていますね。
牧草を食べている間にツノに引っかかってしまったようです。気にせずそのまま食べています。
もぐもぐ。歯も見えていますね。
乗せたまま食べ。乗せたまま私の方へ近づいてきます。
人は髪の毛でも何かが触れると気になりますが、動物のツノは何か当たってどれくらい触感?を感じるものなのだろうか......とふと気になります。
ヒナタのツノはかくっと曲がったツノなので、何かを引っ掛けやすいのかも......?しれません🤭
次回、ちょっとしたはなしをもう1ネタお届けしたいと思います。お楽しみに!
ヒナタが部屋に帰ってくるとき早くご飯を食べたいがために頭で扉をふんっと開けようとするのを見て、いつも「頭でこじ開けなくても機械の扉だから待ってれば開くよぅ」と思う:イケダ